1月1日の日本工業経済新聞に弊社の記事が掲載されました。

建物を建てるための材料ってまず何を思い浮かべますか?

家なら、、、木材でしょうか?    ビルや商業施設、大型建築物なら、、、鉄骨でしょうか?

実は、、、

木材を使っても大規模な建築物も建てられるんです。

近年、木は公共建築物などの大規模建築物にも骨組みや内装として使用されるケースが増えています。(↓記事の写真ご参照下さい)

近年、国産木材の需要の高まりがあります。

が、この木材っていったい何処の産地なの?海外産?国産?と思われる方もいるかと思います。

(日本の住宅に使われる木材の2/3は海外産国産は1/3

日本は杉やヒノキという木材資源があり、”どこの地域から採って来た木材なのか”という『木の出身地』までたどる事もできます。

実は、、、

茨城県と栃木県にまたがる八溝山は全国でも有数の優良木材がとれる産地なんです。

一生に一つの『家』を建てる方々にもっと『県産木材』について知って頂ける様 『茨城県産の木材』の情報をもっと発信していきます。